文春落語 紀尾井町演芸館Vol.12 麒麟児の会(一花・はる乃・伊織)
イベント概要
開催日 | 2024年12月13日
|
出演者(協会員) | |
出演者(その他) | 国本はる乃(浪曲)、神田伊織(講談) |
会場
名称 | 文藝春秋本社 西館地下ホール |
住所 | 千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋西館B1F |
電話 | 03-3288-6984 |
- アクセス
- 有楽町線「麹町」駅1番出口から徒歩3分/半蔵門線「半蔵門」駅6番出口から徒歩8分
番組
■番組(予定)伊織/はる乃/ 仲入り10分/一花/ 質問コーナー(トーク) ■質問募集中!文春落語の人気コーナー「質問コーナー」では演者への質問を事前受付しております。「Peatix」「ローソンチケット」のお客様限定になりますが、チケットご購入の際に質問フォームへご投稿ください。
≪いま伸び盛り!落語・浪曲・講談で期待の若手といえば≫
落語は春風亭一朝門下の春風亭一花。自然にふっと笑える何とも言えない力みのなさが魅力の高座で、二ツ目ながら着実にファンを獲得。すでにホールでの独演会を満席にしている人気者です。
国本はる乃は、二十歳で名披露目した日本最年少の浪曲師。あの神田伯山が高く評価していることで知られています。迫力と華のある声節は若手ナンバーワン。浪曲の未来を担う人材です。
神田伊織は、若手が増える講談界でも通な目利きが注目する気鋭の二ツ目。路上での「辻講釈」に積極的に取り組んでいます。クレバーで声が良く、言葉遣いのセンスが光ります。
≪いま伸び盛り!落語・浪曲・講談で期待の若手といえば≫
落語は春風亭一朝門下の春風亭一花。自然にふっと笑える何とも言えない力みのなさが魅力の高座で、二ツ目ながら着実にファンを獲得。すでにホールでの独演会を満席にしている人気者です。
国本はる乃は、二十歳で名披露目した日本最年少の浪曲師。あの神田伯山が高く評価していることで知られています。迫力と華のある声節は若手ナンバーワン。浪曲の未来を担う人材です。
神田伊織は、若手が増える講談界でも通な目利きが注目する気鋭の二ツ目。路上での「辻講釈」に積極的に取り組んでいます。クレバーで声が良く、言葉遣いのセンスが光ります。
木戸銭
前 売 | 3,000円 全自由席 |
当 日 | |
その他 | ※生配信あり(アーカイブ1週間付き 2,000円)※チケット販売【来場券】チケットぴあ(Pコード:529-766) 、イープラス 【配信視聴券】ピーティックス(Peatix)、チケットぴあ(Pコード:788-334)、ローソンチケット |
問い合わせ先
文春落語事務局
03-3288-6984
03-3288-6984
info@bunshunrakugo.com
その他コメント
【文春落語の紀尾井町演芸館シリーズについて】
「紀尾井町演芸館」は伝統的な演芸全般を取り上げるシリーズとして2021年9月にスタートしました。講談、落語、浪曲、奇術、漫才、紙切り、曲独楽、太神楽など、日本の文化を語る上で切っても切り離せない寄席芸能。その奥深い魅力をお伝えしていきます。その中で、芸歴は浅くともキラリと光るものを感じさせる若手にスポットをあてる「麒麟児の会」を不定期開催しています。「これは」と思わせる存在には早くから着目し応援していこう!という企画です。