ながくて寄席 三遊亭わん丈 怪談 牡丹灯篭 通し
イベント概要
開催日 | 2024年07月28日
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出演者(協会員) | |
出演者(その他) |
会場
名称 | 長久手市文化の家 風のホール |
住所 | 長久手市野田農201番地 |
電話 | 0561-61-3411 |
番組
木戸銭
前 売 | |
当 日 | |
その他 | 「料金」等: 全席指定:一般 3,300円 (税込) 【チケット発売日】2024年05月18日(土)10:00~ 【チケット販売終了予定日】 名鉄ホールチケットセンターでの販売は、窓口販売および電話予約の受付は公演初日の3日前、インターネット予約は公演初日の9日前で終了いたします。 (販売期間内であっても売り切れとなる場合がございますのでご了承ください。 ) その他 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※前売り完売の場合、当日券の販売はありません。 |
問い合わせ先
長久手市文化の家 ℡0561-61-3411
その他コメント
主催 長久手市/(株)オールドキッズ
公演内容
年間1000席以上高座に上がり、自由自在に古典落語、創作落語を操る受賞歴多数の人気若手落語家の三遊亭わん丈が、長久手に2年ぶりに登場!今年の3月に真打に昇進し、さらに磨きのかかった落語をたっぷりとお楽しみ下さい。
怪談牡丹灯籠とは……?
落語の怪談噺で、明治の三遊亭圓朝25歳時の作品。浅井了意による怪奇物語集『御伽婢子』(寛文6年、西暦1666年刊)、深川の米問屋に伝わる怪談、牛込の旗本家で聞いた実話などに着想を得て、江戸時代末期の1861~1864年頃創作されました。現代では「四谷怪談」や「皿屋敷」と並び日本三大怪談と称せられています。(一部Wikipediaより抜粋)
出演
三遊亭わん丈
古典と自作の両方で多くの賞を獲得するなど二ツ目昇進直後から頭角を現す。埋もれてしまった古典や上方落語の再編、「牡丹灯籠」通し公演、三題噺なども好評を得ている。老若男女各々に合わせた魅せ方に定評があり、落語ファンのみならず馴染みのない方も満足できる高座を追求し続けている。
【芸歴】
2011年4月 三遊亭円丈に入門(没後 天どん門下)
2012年4月 前座となる 前座名「わん丈」
2016年5月 二ツ目昇進
2024年3月 真打昇進
三遊亭わん丈オフィシャルウェブサイト
https://www.sanyutei-wanjo.com/