落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第23回 春風亭一蔵師匠
イベント概要
開催日 | 2026年01月30日
|
出演者(協会員) | |
出演者(その他) |
会場
名称 | 写真集食堂めぐたま |
住所 | 渋谷区東3−2−7 |
電話 | 03-6805-1838 |
- アクセス
- 恵比寿駅(JR,東京メトロ) 徒歩10分
番組
一蔵師匠が二席。
そのあとは、おかどめぐみこが作る江戸料理の夕食を師匠と一緒に楽しみます。
江戸料理の一部をご紹介します(予定)
*骨董(ごもく)豆腐
『豆腐百珍』より。豆腐を葛湯で煮る。器に煮かえした醤油
を入れて、花かつおを一面において、豆腐を置く。川海苔、
唐辛子と葱、おろし大根を乗せる。
*鰊と切干大根の炊合せ
『八百善料理通』より。鰊を戻して切り、ゆっくり煮て、
戻した切り干し大根を加えてさらに煮る。鰊の出汁がしみた切り干しは格別。
*大根塩ぞうすい
『大根料理秘傳抄』より。大根を粗くおろして、水から煮て、
よくよく洗った飯を入れて煮る。「飯が沢山なるはあしく候」「酒の二日酔いに一段の物也」とある。
他では味わえない、落語と江戸料理の一時。
ぜひぜひお越しくださいませ。
そのあとは、おかどめぐみこが作る江戸料理の夕食を師匠と一緒に楽しみます。
江戸料理の一部をご紹介します(予定)
*骨董(ごもく)豆腐
『豆腐百珍』より。豆腐を葛湯で煮る。器に煮かえした醤油
を入れて、花かつおを一面において、豆腐を置く。川海苔、
唐辛子と葱、おろし大根を乗せる。
*鰊と切干大根の炊合せ
『八百善料理通』より。鰊を戻して切り、ゆっくり煮て、
戻した切り干し大根を加えてさらに煮る。鰊の出汁がしみた切り干しは格別。
*大根塩ぞうすい
『大根料理秘傳抄』より。大根を粗くおろして、水から煮て、
よくよく洗った飯を入れて煮る。「飯が沢山なるはあしく候」「酒の二日酔いに一段の物也」とある。
他では味わえない、落語と江戸料理の一時。
ぜひぜひお越しくださいませ。
木戸銭
前 売 | 無し |
当 日 | 6000円(税込) |
その他 |
問い合わせ先
写真集食堂めぐたま
03-6805-1838
03-6805-1838
magutamatokyo@gmail.com